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高岡大仏

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史跡・庭園

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銅器の町・高岡のシンボルになっている阿弥陀如来座像で、奈良大仏、鎌倉大仏と並ぶ日本三大仏の一つに数えられます。元々は木造大仏で、1221年頃に源義勝が二上山麓に造立したものがルーツと伝えられています。繰り返し火災の被害を受けたことから、1933年に耐火性の高い銅製で再建されました。再建以降、像高約16メートルの大仏は市民から「だいぶっつぁん」と親しみを込めて呼ばれています。

〒933-0039富山県高岡市大手町11−29

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