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多聞院

多聞院
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多聞院
史跡・庭園

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平清盛の娘・平徳子の夫である高倉上皇が厳島神社参詣の際、夢枕に毘沙門天が立ったことをきっかけに本堂が建てられたという寺。最初に現在の呉市音戸町波多見に建てられ、以降、安芸高田市吉田、広島市西区新庄を経て、1604年現在の比治山の地に落ち着いています。
福山正則が寄進した、両界曼荼羅や宝剣一振を保管しています。秋の彼岸に一般公開されています。

〒732-0817広島県広島市南区比治山町7−10

有り

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