中尊寺
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史跡・庭園
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中尊寺は嘉祥3年(850)、比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁によって開かれ、奥州藤原氏初代清衡公によって大規模な堂塔造営が行われました。中尊寺創建当初の姿を今に伝える金色堂は、堂の内外に金箔を施した「皆金色」の阿弥陀堂です。讃衡蔵(寺宝展示施設)には、国宝や重要文化財など多数の仏教美術工芸品が収蔵されています。
〒029-4102岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202
有り
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中尊寺は嘉祥3年(850)、比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁によって開かれ、奥州藤原氏初代清衡公によって大規模な堂塔造営が行われました。中尊寺創建当初の姿を今に伝える金色堂は、堂の内外に金箔を施した「皆金色」の阿弥陀堂です。讃衡蔵(寺宝展示施設)には、国宝や重要文化財など多数の仏教美術工芸品が収蔵されています。
〒029-4102岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202
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