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黄金山神社

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史跡・庭園

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奈良時代日本で初めて砂金を産出したと言われる黄金山産金遺跡に建つ神社です。聖武天皇による東大寺の大仏建立の際、金が不足し、涌谷で産出された砂金が献上されたという記録が残っています。鉱山の神の金山毘古(かなやまひこ)神が祭神で現在は商売繁盛の神として信仰されています。

〒987-0121宮城県遠田郡涌谷町涌谷字黄金宮前23

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