水沢県庁記念館(明治村)
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水沢県庁記念館(明治村)
史跡・庭園
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廃藩置県によって、現在の宮城県の北部と岩手県の南部を管轄する地域が「登米県」となり、明治4年に登米県庁舎が設置されることになりました。そして翌明治5年に建てられたのがこの水沢県庁舎です。こちらは明治8年まで使用され、県内官公衙建築の中では、貴重な日本独自の洋風建築であるとして、現在まで保存されています。
〒987-0702宮城県登米市登米町寺池桜小路1−5
有り
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廃藩置県によって、現在の宮城県の北部と岩手県の南部を管轄する地域が「登米県」となり、明治4年に登米県庁舎が設置されることになりました。そして翌明治5年に建てられたのがこの水沢県庁舎です。こちらは明治8年まで使用され、県内官公衙建築の中では、貴重な日本独自の洋風建築であるとして、現在まで保存されています。
〒987-0702宮城県登米市登米町寺池桜小路1−5
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