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小渋温泉

両温泉に5軒の温泉宿が有る。
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両温泉に5軒の温泉宿が有る。
温泉・入浴施設

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小渋の湯の発見の歴史は南北朝時代までさかのぼります。興国の頃、南朝の宗良親王(後醍醐天皇第八皇子)の家臣渋谷三郎が村の湯治場を求めて入村した際、一匹の鹿がこの湯に浸かりながら傷を癒していました。そこで自分の傷をこの湯にひたしたところ、傷が治癒したことに始まる、と伝えられています。

〒399-3502長野県下伊那郡大鹿村大河原

無し

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