石雲院

史跡・庭園
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
1455年、崇芝性岱禅師が勝間田氏の力を得て開山した曹洞宗の古刹。山門は12本の柱により、禅宗独特の二重だるき・入母屋づくりで日光の陽明門かたどったものと言われる。町指定文化財。そのほかにも、朱塗りの総門や龍内の滝の彫刻や、参道の丁石も町指定文化財。
〒421-0411静岡県牧之原市坂口1251
有り
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
1455年、崇芝性岱禅師が勝間田氏の力を得て開山した曹洞宗の古刹。山門は12本の柱により、禅宗独特の二重だるき・入母屋づくりで日光の陽明門かたどったものと言われる。町指定文化財。そのほかにも、朱塗りの総門や龍内の滝の彫刻や、参道の丁石も町指定文化財。
〒421-0411静岡県牧之原市坂口1251
有り