幻の銘茶政所茶の茶畑
1/1
日本遺産の奥永源寺山村景観
史跡・庭園
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
戦国時代、石田三成が豊臣秀吉に提供した三献茶は、この政所茶といわれていて、樹齢約300年を超える茶樹も健在です。政所茶は、茶農家の減少により、幻の銘茶となっていますが、在来品種で無農薬で栽培されている全国でも珍しい茶の生産地です。道の駅「奥永源寺渓流の里」で気軽に政所茶を購入することができるようになりました。
険しい鈴鹿山脈の山あいに、ぽこぽことかわいらしい独特の茶畑の景観が広がります。
〒-滋賀県東近江市永源寺政所
無し