タップで詳細を見る

落柿舎

落柿舎
1/2
落柿舎
落柿舎(内部)
史跡・庭園 JAF 会員優待

コースに追加

お気に入り

マップ・ナビへ送る

俳聖・松尾芭蕉の弟子向井去来が草庵として使用していた旧跡です。元禄年間には芭蕉がこの場所で嵯峨日記を執筆したといわれており、古来の趣きを今なお残す佇まいをしています。

〒616-8391京都府京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20

無し

クリックで詳細を見る