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富田砕花旧居

外観
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外観
縁側
史跡・庭園

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大正・昭和の詩壇に大きな足跡を残した詩人・富田砕花が,昭和14~59年まで暮らした「富田砕花旧居」。昭和9~11年には,文豪・谷崎潤一郎も暮らしていた文学にゆかりの深い場所です。
施設内には砕花の遺品や研究資料などを展示しており,また,砕花の代表的な詩集などもご覧いただけます。
昭和の風情が残る建物や庭とともに,ゆっくりとお楽しみください。

〒659-0063兵庫県芦屋市宮川町4−12

無し

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