高野山真言宗 総本山金剛峯寺
1/1
史跡・庭園
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
高野山真言宗の総本山。もとは青巌寺と呼ばれ、豊臣秀吉が亡母の菩提寺として建立したものを、明治になって寺号を金剛峯寺に改め、総本山が置かれました。境内には堂々とした主殿をはじめ勅使門、経堂などが立ち並びます。主殿の各所を彩る狩野派の画家の襖絵は必見。秀吉の怒りに触れて秀次が切腹した柳の間もあります。
〒648-0294和歌山県伊都郡高野町大字高野山132
有り
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
高野山真言宗の総本山。もとは青巌寺と呼ばれ、豊臣秀吉が亡母の菩提寺として建立したものを、明治になって寺号を金剛峯寺に改め、総本山が置かれました。境内には堂々とした主殿をはじめ勅使門、経堂などが立ち並びます。主殿の各所を彩る狩野派の画家の襖絵は必見。秀吉の怒りに触れて秀次が切腹した柳の間もあります。
〒648-0294和歌山県伊都郡高野町大字高野山132
有り