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高野山真言宗 総本山金剛峯寺 御影堂

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史跡・庭園

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檜皮葺の屋根が美しい御影堂は天保14年(1843)炎上焼失し、弘化4年(1847)、紀州徳川公を檀主として再建されました。弘法大師の御影と10大弟子と祈親上人、真然大徳の肖像画が安置されています。旧暦3月21日の夜、「旧正御影供」の法会には、年に一度だけ一般の方の御影堂内へのお参りができます。

〒648-0211和歌山県伊都郡高野町大字高野山152

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