タップで詳細を見る

金剛三昧院

1/1
史跡・庭園

コースに追加

お気に入り

マップ・ナビへ送る

北条政子が源頼朝の供養のため創建した禅定院が前身。実朝の死後、現在の寺号に改め、国宝の多宝塔を建立しました。山内中央の通りから外れるため大火を免れ、経蔵や鎮守社、庫裡、襖絵など文化財の宝庫となっています。5月上旬は天然記念物のシャクナゲが見事。寺は宿坊も兼ねていて、宿泊者は客殿内部の見学もできます。

〒648-0211和歌山県伊都郡高野町大字高野山425

有り

クリックで詳細を見る