第三番札所 亀光山 釈迦院 金泉寺

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史跡・庭園
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四国八十八箇所霊場の第三番札所で、聖武天皇の勅願により行基が開基しました。当時は金明泉寺と号されていましたが、弘法大師が水不足に悩む人々の為に井戸を掘り当てたことから、金泉寺と名を変えました。境内には黄金地蔵尊があり、水面に自分の姿が映れば長寿、映らなければ短命といわれる「黄金の井戸」があります。
〒779-0105徳島県板野郡板野町大寺字亀山下66
有り:14台
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四国八十八箇所霊場の第三番札所で、聖武天皇の勅願により行基が開基しました。当時は金明泉寺と号されていましたが、弘法大師が水不足に悩む人々の為に井戸を掘り当てたことから、金泉寺と名を変えました。境内には黄金地蔵尊があり、水面に自分の姿が映れば長寿、映らなければ短命といわれる「黄金の井戸」があります。
〒779-0105徳島県板野郡板野町大寺字亀山下66
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