2011年3月12日、九州新幹線の開通に伴いオープン。地下3階、地上10階、駅ビルとしては九州最大級の規模で、博多郵便局側の地下1階から地上8階に博多阪急が入居、博多バスターミナル側の地下1階は「博多一番街」が入居。その他のビルの部分（南寄り部分の地上9・10階、北寄り部分の地上1階から地上10階）が専門店街「アミュプラザ博多」となり、アミュプラザ博多内に「東急ハンズ」（1-5階）、シネマコンプレックス「ティ・ジョイ」（9・10階）、レストラン街「シティダイニング くうてん」などが入居している。