だんごあん

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だんごあんの清流
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江戸時代、この地に潭空庵(たんくうあん)という尼寺がありました。その後に旧八丁越えのお休み処の茶店ができ、今日に至ります。いつのころからか、潭空庵(たんくうあん)がなまり、だんごあんと呼ばれるようになりました。。だんごあんの夏の風物詩として有名なのは、渓流に掛けられる涼み台です。森と清流に抱かれたこの場所でいただく「ところてん」はまた格別の味わいです。
〒838-0011福岡県朝倉市秋月野鳥196−2
有り:50台