合元寺

1/1
合元寺
史跡・庭園
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
中津城の南側の寺町に浄土宗の合元寺がある。壁が真赤に塗られてあり、赤壁寺と呼ばれる。1587(天正15)年に黒田孝高が中津に入り、築上郡城井谷の領主宇都宮鎮房(しげふさ)を謀殺した。このとき合元寺には鎮房の家臣たちが投宿していた。ここに黒田勢が攻め入り、家臣全員が討死した。
寺の白壁は血で染まり、塗り替えても赤色が浮き出てくるため、壁全体を赤く塗ったという。新領主と国人の軋轢を伝える戦国期の重い史話である。
〒871-0075大分県中津市寺町973
有り:2台