達谷窟昆沙門堂

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達谷窟毘沙門堂
史跡・庭園
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801年蝦夷平定の際、東征の戦勝を得た坂上田村麻呂は、阿弖流為(アテルイ)がたてこもったといわれてる達谷窟に、勝利を祈願した京の清水寺に似せたお堂を建て、鞍馬寺にならって百八体の毘沙門天像を奉りました。これが達谷窟毘沙門堂の始まりとされています。現在の建物は、昭和36年に再建されたものです。
〒029-4102岩手県西磐井郡平泉町平泉字北沢16
有り
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801年蝦夷平定の際、東征の戦勝を得た坂上田村麻呂は、阿弖流為(アテルイ)がたてこもったといわれてる達谷窟に、勝利を祈願した京の清水寺に似せたお堂を建て、鞍馬寺にならって百八体の毘沙門天像を奉りました。これが達谷窟毘沙門堂の始まりとされています。現在の建物は、昭和36年に再建されたものです。
〒029-4102岩手県西磐井郡平泉町平泉字北沢16
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