義経の腰掛松

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史跡・庭園
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源義経が奥州平泉の藤原秀衡の館に向かう途中に、腰をかけて休んだと伝えられる赤松の老名木で、現在の松は二代目。傍らには、義経神社、随古堂素閑の碑があり、寂れた深みのある趣があります。
〒969-1701福島県伊達郡国見町大字石母田字笠松22
有り
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源義経が奥州平泉の藤原秀衡の館に向かう途中に、腰をかけて休んだと伝えられる赤松の老名木で、現在の松は二代目。傍らには、義経神社、随古堂素閑の碑があり、寂れた深みのある趣があります。
〒969-1701福島県伊達郡国見町大字石母田字笠松22
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