時の鐘

1/1
その他
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
蔵造りの町並み・一番街と同様に、城下の頃の面影が残っている時計台です。現在の鐘楼は4代目で、1893年に起きた川越大火の翌年に再建されたものです。3層構造の木造塔で、高さは約16メートルあります。江戸時代の初めから町に時を告げ、川越の風景のシンボルとされてきました。現在も、午前6時、正午、午後3時、午後6時と1日に4度鳴り、昔と変わらずその音を響かせています。
〒350-0063埼玉県川越市幸町15−7
無し
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
蔵造りの町並み・一番街と同様に、城下の頃の面影が残っている時計台です。現在の鐘楼は4代目で、1893年に起きた川越大火の翌年に再建されたものです。3層構造の木造塔で、高さは約16メートルあります。江戸時代の初めから町に時を告げ、川越の風景のシンボルとされてきました。現在も、午前6時、正午、午後3時、午後6時と1日に4度鳴り、昔と変わらずその音を響かせています。
〒350-0063埼玉県川越市幸町15−7
無し