国立工芸館

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日本海側初の国立美術館。明治期に旧陸軍施設として建てられた館内
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日本海側初の国立美術館として、国立工芸館が2020年10月25日に金沢市に開館します!
陶磁や漆工、染織、金工など現工芸館が所蔵する美術工芸作品の約7割に当たる約1,900点が移転します。
建物は、明治期に建てられた2つの旧陸軍の施設、旧陸軍第九師団司令部庁舎(1898 年建築)と旧陸軍金沢偕行社(1909 年建築)を移築するとともに、過去に撤去された部分や外観の色などを復元しました。 また、移転に伴い、中田英寿氏が名誉館長に就任します。
〒920-0963石川県金沢市出羽町3-2