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妻籠の桝形

史跡・庭園

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桝形とは、幕府が敵からの攻撃に備え、宿場に設けた交通上の要塞で道を直角に2度曲げて外敵の侵入を防いだものです。妻籠の桝形は、観光案内所から下嵯峨屋までの70mの間にあり、当時の形がくっきりと分かる姿で保存されています。江戸幕府の統治の一端が垣間見える、興味深い場所です。(町指定史跡)

〒399-5302長野県木曽郡南木曽町吾妻上町

無し

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