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瀬戸川と白壁土蔵街

初夏の白壁土蔵と花菖蒲(飛騨市古川町殿町)
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初夏の白壁土蔵と花菖蒲(飛騨市古川町殿町)
瀬戸川と白壁土蔵街(秋)(飛騨市古川町殿町)
史跡・庭園

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約400年前、金森可重が新田開発の用水として瀬戸川を造りました。昔は赤かぶなど野菜を洗ったり、子供が水浴びをする程のきれいな用水でしたが、高度成長期の頃に著しく汚れてしまったといわれています。そのため、再び美しい瀬戸川を取り戻そうと住民が立ち上がり、1968年には寄付金を募り鯉が放流されました。それを契機に住民の意識がかわり美しい瀬戸川を取り戻したといわれています。今でも流域の住民は自主的に毎日朝と夕方に清掃を行い、きれいな瀬戸川が保たれています。1986年には「岐阜県の名水50選」に選定されました。また、瀬戸川は防火用水ならびに冬は雪を流す「流雪溝」としての重要な役割をもっています。そのため冬の間、鯉は増島城の堀に引越します。白壁土蔵街を流れる瀬戸川の美しい景観は、飛騨古川を象徴する人気スポットとなっています。

〒509-4224岐阜県飛騨市古川町殿町

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