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真宗大谷派名古屋別院(東別院)

古渡城跡
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古渡城跡
史跡・庭園

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1690年一如上人によって開かれた真宗大谷派の寺院で、東別院ともいわれています。当時の尾張藩主・徳川光友より織田信長の父信秀の居城「古渡城」の跡地1万坪の寄進を受けて建てられて以来、広く親しまれています。戦時中の名古屋空襲によりほとんどを焼失し、現在の姿は1966年に再建されたものです。

〒460-0016愛知県名古屋市中区橘2−8−55

有り:58台

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