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禅居庵

史跡・庭園

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建仁寺の塔頭のひとつの寺院です。開山清拙正澄禅師は、1326年(嘉暦1)北条高時の詔により中国から日本へ渡るに際し「摩利支天像」を袈裟に包んで将来し、当地に祀った。また、この寺の摩利支尊天像は七頭の猪に乗った姿であることから、猪が神の使いとして信仰されている。境内には3組の「狛いのしし」が鎮座しており、亥年生まれの守護としても信仰がある。摩利支尊天がなまって「まるしてん」とも。摩利支尊天堂は拝観可能。

〒605-0933京都府京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町146

無し

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