津堂城山古墳

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津堂城山古墳の梅
史跡・庭園
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4世紀後半に築造された古市古墳群では最も古い大型前方後円墳です。墳丘長は210mで、二重の濠と堤を持ちます。内濠から出土した水鳥形埴輪は国の重要文化財に指定されています。周囲は花しょうぶ、コスモス、梅など季節の花が咲き、一部を除く墳丘部まで登れるため市民憩いの場所となっています。
〒583-0037大阪府藤井寺市小山6−5−6 (ガイダンス棟 まほらしろやま)
有り
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4世紀後半に築造された古市古墳群では最も古い大型前方後円墳です。墳丘長は210mで、二重の濠と堤を持ちます。内濠から出土した水鳥形埴輪は国の重要文化財に指定されています。周囲は花しょうぶ、コスモス、梅など季節の花が咲き、一部を除く墳丘部まで登れるため市民憩いの場所となっています。
〒583-0037大阪府藤井寺市小山6−5−6 (ガイダンス棟 まほらしろやま)
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