妙見山の三重塔(名草神社)

史跡・庭園
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標高1,139mの妙見山の中腹、標高800mの場所にある国指定文化財の名草神社。
本殿手前にある国指定重要文化財の三重塔は、出雲大社の大改修にあたり妙見杉を提供したお礼に、寛文5年(1665年)に出雲大社にあった三重塔を贈られたものです。縁結びのご利益があるかも?
境内には今も樹齢250年から400年とされる妙見杉の巨木が繁っています。
〒667-0051兵庫県養父市八鹿町石原1755−6
有り
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標高1,139mの妙見山の中腹、標高800mの場所にある国指定文化財の名草神社。
本殿手前にある国指定重要文化財の三重塔は、出雲大社の大改修にあたり妙見杉を提供したお礼に、寛文5年(1665年)に出雲大社にあった三重塔を贈られたものです。縁結びのご利益があるかも?
境内には今も樹齢250年から400年とされる妙見杉の巨木が繁っています。
〒667-0051兵庫県養父市八鹿町石原1755−6
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