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不退寺

本堂(重要文化財)
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本堂(重要文化財)
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847年在原業平が自作の仏像を本尊として安置し、不退転法輪寺としたことが始まりと言われ、別名「業平寺」と呼ばれています。
業平自作と言われる本尊の聖観音立像、五大明王像などが重要文化財に指定されています。

〒630-8113奈良県奈良市法蓮町517

有り:8台

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