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総本山 金峯山寺 蔵王堂

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修験道の開祖・役行者によって奈良時代に創建された金峯山寺の本堂です。高さ34m、間口36mという堂々たる大きさは東大寺の大仏殿につぐ木造大建築といわれています。現在の建物は安土桃山時代に再建されたもので、自然木をそのまま使った68本の柱が大屋根を支えています。三体の秘仏蔵王権現像が本尊として祀られています。

また、毎年吉野山の桜が満開となる4月11日~12日に花供懺法会(はなくせんぽうえ)が開催され、5月16日には桜のシンフォニーが行われます。

〒639-3115奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2498

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