大山寺 阿弥陀堂

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史跡・庭園
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大山寺に現存する寺院の中では最古の建築物で、南光河原の西にある林の中に位置します。5間四方単層宝形造、柿葺きの建物の堂内には、京仏師の良円の作といわれるの金色の阿弥陀如来(高さ2.79m)と両脇に観音菩薩と勢至菩薩が安置されています。建物、仏像とも国の重要文化財に指定されています。
〒689-3318鳥取県西伯郡大山町大山9
有り
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大山寺に現存する寺院の中では最古の建築物で、南光河原の西にある林の中に位置します。5間四方単層宝形造、柿葺きの建物の堂内には、京仏師の良円の作といわれるの金色の阿弥陀如来(高さ2.79m)と両脇に観音菩薩と勢至菩薩が安置されています。建物、仏像とも国の重要文化財に指定されています。
〒689-3318鳥取県西伯郡大山町大山9
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