第二十番札所 霊鷲山 宝珠院 鶴林寺

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史跡・庭園
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四国八十八箇所霊場の第二十番札所です。恒武天皇の勅願により弘法大師が開基した寺で、八十八箇所で二番目に難所とされています。二羽の白鶴によって守護されながら杉の梢に降りてきたといわれている、金の地蔵菩薩を胎内に納めた地蔵大菩薩は、国宝に指定されています。
〒771-4303徳島県勝浦郡勝浦町大字生名字鷲ケ尾14
有り
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四国八十八箇所霊場の第二十番札所です。恒武天皇の勅願により弘法大師が開基した寺で、八十八箇所で二番目に難所とされています。二羽の白鶴によって守護されながら杉の梢に降りてきたといわれている、金の地蔵菩薩を胎内に納めた地蔵大菩薩は、国宝に指定されています。
〒771-4303徳島県勝浦郡勝浦町大字生名字鷲ケ尾14
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