柳坂曽根のハゼ並木

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久留米はぜ並木
植物園・公園
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江戸時代、ろうそくになる木ロウはこの地方で米に次ぐ特産品でした。実からロウの原料が取れるハゼを、柳坂曽根に久留米藩が植えたのは、享保15年(1730年)頃といわれ、現在でも老木が約200本残っています。平成6年に「新・街路樹百景」に選ばれたこのハゼ並木は、約1kmも続き、秋には色づいた葉が紅い帯のような美しさを見せます。
〒839-0827福岡県久留米市山本町豊田
有り
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江戸時代、ろうそくになる木ロウはこの地方で米に次ぐ特産品でした。実からロウの原料が取れるハゼを、柳坂曽根に久留米藩が植えたのは、享保15年(1730年)頃といわれ、現在でも老木が約200本残っています。平成6年に「新・街路樹百景」に選ばれたこのハゼ並木は、約1kmも続き、秋には色づいた葉が紅い帯のような美しさを見せます。
〒839-0827福岡県久留米市山本町豊田
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