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鵜殿の石仏群

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史跡・庭園

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鵜殿窟と称される、断層岩壁に彫刻された磨崖仏群です。元は大きな洞窟であり、その中に平等寺が建立されていたそうです。お寺は焼失し、石壁だけとなりました。記録によると、この石仏は空海が唐からの帰途ここに立ち寄り、弥陀(みだ)、釈迦(しゃか)、観音の3体を彫った事が始まりと伝えられています。

〒847-0000佐賀県唐津市相知町天徳

有り:100台

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