霊巌洞・五百羅漢(雲巌禅寺)

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史跡・庭園
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金峰山の西麓にある仏閣です。境内の一番奥にある洞窟を霊巌洞と呼び、かの剣豪宮本武蔵が兵法書「五輪書」を著した場所として知られています。洞内には岩戸観音が祀られており、岩肌には開祖・東陵永與により刻まれた「霊巌洞」の文字も見られます。
〒861-5282熊本県熊本市西区松尾町平山589
有り:30台
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金峰山の西麓にある仏閣です。境内の一番奥にある洞窟を霊巌洞と呼び、かの剣豪宮本武蔵が兵法書「五輪書」を著した場所として知られています。洞内には岩戸観音が祀られており、岩肌には開祖・東陵永與により刻まれた「霊巌洞」の文字も見られます。
〒861-5282熊本県熊本市西区松尾町平山589
有り:30台