出水麓武家屋敷群

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出水麓武家屋敷群
史跡・庭園
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江戸時代、出水は肥後と国境を接するため、薩摩藩の防衛上重要な土地でした。このため、藩体制強化のための政治制度である外城制度を設けていた島津氏は、この地に藩内最大規模の外城を設けました。麓地区にはその当時からの武家屋敷が残っており、この地区一帯が国の重要伝統的建造物保存地区に選ばれています。
〒899-0204鹿児島県出水市麓町5-17
有り
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江戸時代、出水は肥後と国境を接するため、薩摩藩の防衛上重要な土地でした。このため、藩体制強化のための政治制度である外城制度を設けていた島津氏は、この地に藩内最大規模の外城を設けました。麓地区にはその当時からの武家屋敷が残っており、この地区一帯が国の重要伝統的建造物保存地区に選ばれています。
〒899-0204鹿児島県出水市麓町5-17
有り