鬼押出し園

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鬼押出し園
史跡・庭園 スポット

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1783年(天明3年)の浅間山噴火によって生まれた溶岩の凝結地帯で、上信越高原国立公園内に位置する公園です。園内には、溶岩の間に高山植物が自生し、ヒカリゴケやツツジなどの群生地も多数点在します。浅間山噴火の犠牲者を供養する浅間山観音堂、惣門・二天尊像、溶岩を割って自生する樹齢100年の松など、見どころがあります。遊歩道や見晴らし台、レストラン、売店も整備されています。