勝連城跡

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史跡・庭園 スポット

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琉球王国時代、最期まで抵抗した有力な按司(豪族)、阿麻和利(あまわり)が住んだ城として知られます。12世紀頃に築城されたと考えられ、外交貿易が盛んで繁栄を築きました。標高約100mの丘陵上からは本島東海岸が望めます。2000年12月、琉球王国のグスク及び関連遺産群として世界遺産に登録されました。

有り:125台