見ても食べても楽しい2つの温泉街ドライブ

エコパーク論所原 センターハウス
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エコパーク論所原 センターハウス
史跡・庭園、カフェ・スイーツドライブコース

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エコ・パーク論所原

エコ・パーク論所原は、昭和9年に日本初の国立公園に指定された雲仙天草国立公園の中にあります。昔から自然が、大切に守られてきた雲仙は、まさに自然の大図鑑。野鳥や高原植物の宝庫です。
エコ・パーク論所原は自然との共生と循環型社会の推進を目指しています。
・環境体験(農業体験)(竹焼きパンづくり体験)(バラの花炭づくり体験)など他にも色々な体験が楽しめます。

エコ・パーク論所原

〒859-2303 長崎県南島原市北有馬町丙4731番地2

有り


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小浜仁田峠循環線

雲仙国立公園内にある有料道路。国道57号から入り、料金所以降は一方通行。観光名所である仁田峠を経て、国道389号に至ります。途中2箇所の展望所があり、雲仙岳・平成新山の雄姿を間近に眺めたり、島原半島から九州阿蘇方面までの絶景を楽しんだりできます。

小浜仁田峠循環線

〒854-0621 長崎県雲仙市小浜町雲仙

有り


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温泉神社

島原半島の各地には温泉神社という神社があります。
特に、雲仙市吾妻町の山田神・千々石町の千千石神・南島原市有家町の有江神・諫早市の伊佐早神は雲仙岳にある温泉神社の分身末社として創建されたものとされています。
雲仙岳周辺に4箇所創建されたことから「温泉四面神」や「温泉四面大明神」と表記され、地元では「おしめんさん」と呼ばれてきました。なんと、島原半島には18社の温泉神社があったとされ、民衆にとって身近な神社だったようです。
これら温泉神社の総本山こそが、雲仙温泉街にある温泉神社なのです。
かつて、大乗院満明寺の守護神として四面宮を祭っており、山号を温泉山としたことから名づけられたといわれています。
地獄めぐりの途中にお立ち寄りください。

温泉神社

〒854-0621 長崎県雲仙市小浜町雲仙319

有り


4

雲仙地獄

雲仙を代表する観光名所、雲仙地獄。硫黄の香りが立ち込め、地の底から吹き出す蒸気と熱気が辺り一面を覆い尽くす光景は、まさに地獄そのもの。

雲仙地獄

〒854-0621 長崎県雲仙市小浜町雲仙320


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雲仙ビードロ美術館

19世紀の銘品グラス約300点をが展示されており、工房ではガラス造りの体験もできます。

雲仙ビードロ美術館

〒854-0621 長崎県雲仙市小浜町雲仙320

有り


6

UNZEN山頂珈琲

自家焙煎店だからできる「スペシャリティコーヒー」の試飲サービス。いくつか飲み比べしてお客様のお好みの味をみつけるお手伝いをします。家内手作りのチーズケーキやガトーショコラも人気です。気に入られたコーヒーは豆・粉100gから購入が可能です。

UNZEN山頂珈琲

〒854-0621 長崎県雲仙市小浜町雲仙320 (交番横)

有り:2台


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小浜温泉足湯 ほっとふっと105

温泉街の海沿いにある「小浜温泉足湯ほっとふっと105」は源泉温度105度と足湯の長さ105mにちなみ命名されました。野菜や海産物を蒸して食べられる蒸し窯もあります。★足湯・蒸し窯ともに無料

小浜温泉足湯 ほっとふっと105

〒854-0514 長崎県雲仙市小浜町北本町905−70


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オレンジジェラート

本格派のジェラートには長崎県内や島原半島内でとれた新鮮な食材を使用。ここでしか味わないおいしさが自慢です。
種類は約50種類。一番人気の小浜の塩ミルクのほか、五島産のごと芋や原城トマトなど、素材のもつ魅力を引き出したフレッシュなものばかり。
長崎県の県産品新作展では、2年連続で優秀賞を受賞しています。温泉を満喫した後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

オレンジジェラート

〒854-0517 長崎県雲仙市小浜町マリーナ20-3