青空に映える田んぼと満点の星空に思いを馳せて

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石狩郡新篠津村

新篠津村は1896年(明治29)、篠津村(現:江別市篠津)から分村したことから名付けられ、篠津はアイヌ語で、「本流が同じ深さで、ゆるやかに流れる(シ・ヌッチ)」、「大きな原野が沼(のような)(シ・ノ・ト)」という意味です。北海道の中央南部、空の玄関口である新千歳空港から車で1時間ほどの距離に位置し、特産の新しのつ米をはじめ、源泉かけ流しの温泉、キャンプ場や星座観測場など、自然を楽しむことができるまちです。


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