〜日本酒発祥の地〜発酵のふるさと宍粟

1/4

宍粟市

宍粟市は兵庫県中西部に位置し、面積の約9割を森林が占めています。県下を代表する清流である一級河川の揖保川や名水百選の千種川をはじめ、県下最高峰の氷ノ山、日本の滝100選の原不動滝、景勝地である赤西渓谷などがあり、「しそう森林王国」と呼ばれています。兵庫県内で初めて「森林セラピー基地」に認定され、セラピーロードでは、森林がもたらす癒しの効果を体験することができます。 ※上記の写真は(公財)しそう森林王国観光協会の提供です。