天心が想い、大観が描き、雨情が詠んだ感動のふるさと
近代日本文学の祖岡倉天心が愛した、美しい情景のある「五浦海岸」天心自ら設計した「六角堂」、四季折々姿を変える「花園渓谷」坂上田村麻呂が建立したとされる「花園神社」国の重要無形民俗文化財に指定されている5年に1度の大祭「常陸大津の御船祭」と山あり海ありと自然情景が広がり、多くの観光資源を有します。美しい自然景観をはじめ、芸術・文化、温泉と豊富な観光資源を有する風光明媚な地、一度訪ねてみたらいがっぺよ!
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北茨城市に来てみたらいがっぺよ
©あんちゃん、こうちゃん
あんちゃん:温厚で面倒見が良い漁師さん。北茨城市の自然を愛し、観光ナビゲーターとしても活躍中。ある日北茨城市沖で釣ったこうちゃんを相棒に北茨城市を盛り上げるために奔走している。 こうちゃん:明るく、ひょうきんな性格のあんこう(♂)北茨城市の名産品を良く好んで食べて、その良さを広めるために相棒のあんちゃんとともに日々頑張っている。