世界遺産と島原手延そうめんのまち『みなみ島原市』
南島原市は、南蛮船が来航してキリスト教が繁栄した口之津や、キリスト教弾圧のきっかけとなった“島原・天草一揆”の終焉の地である世界文化遺産「原城跡」がある歴史とロマンあふれるまちです。コシが強く、ツルツルシコシコの喉越しがよい特産品の「島原手延そうめん」は生産量全国第2位を誇り、市内の飲食店では和風、洋風、中華にアレンジした“そうめん鉢”が年中味えます。自然豊かな『みなみ島原市』へぜひお越しください。
おすすめのイベント情報
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おすすめのおでかけスポット
ご当地キャラクター紹介
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南島原市にこんね!
ベイガ船長
南島原市PR大使の「ベイガ船長」です。1567年、ポルトガル船の船長で口之津港にやってきました。身長が3.58mあり、自称!日本一背が高い歩行可能なゆるキャラとして市内外で活躍中。もっぱらの悩みは、子供たちに怖がられることです。