歴史と愛の町、三宅町
奈良盆地のほぼ中央、東西約3.4km、南北約2kmの奈良県で最も小さな故郷三宅町。四方いずれを眺めても大和国原のはるかかなた、青垣の山々を遠望することができ、緑豊かな自然環境に恵まれた田園風景広がる地域です。町の中央を南北に走る聖徳太子ゆかりの「太子道」。その沿道には当時がしのばれる「太子接待の絵馬」や「太子腰掛石」などがあり、万葉ロマンにあふれています。
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三宅町に来てなぁ〜
みやっぴぃ と みやぼう
古代に咲き誇った万葉の愛の花「あざさ」をイメージした花の妖精『みやっぴぃ』と、福祉の先駆者である鎌倉時代の高僧、忍性菩薩(三宅町出身)に憧れる生粋のみやけっ子『みやぼう』です。三宅町のPRに、町内外のイベントで活躍中です!