懐かしい里山の風景と個性豊かな現代アートが共存する町
新潟県南部にある十日町市。中央には日本最長の信濃川が流れています。四方を山に囲まれた盆地のため、冬は3mを超す積雪がある日本有数の「豪雪地帯」です。山間部の傾斜地を利用した日本の原風景「棚田」や、すらりと伸びた木立が見事なブナ林「美人林」、日本三大渓谷として名高い「清津峡」など、多くの写真愛好家の撮影スポットとなっています。また、世界最大級のアートフェスティバル「越後妻有アートトリエンナーレ」の開催地でもあります。
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ご当地キャラクター紹介
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十日町市にこらっしゃい!
雪の妖精 ネージュ
十日町雪まつりのイメージキャラクター「ネージュ」。生みの親は「ZUCCa」ブランドで有名な小野塚秋良(おのづか あきら)さん。フランス語で「雪」という意味を持つネージュは、十日町市内のイベントPRなど季節を問わず活動しています。