豊かな自然と、歴史を肌で感じるまち
大阪府の南東に位置する河内長野市は、府内で3番目に広い面積を持ちます。その7割は森林に覆われており、岩湧山と金剛山の方面から流れる川もあり、自然があふれる環境です。また、市内には歴史的建造物が多く、天野山金剛寺、檜尾山観心寺、薬樹山延命寺ほか寺社仏閣が点在しています。国宝・重要文化財が多く、3つの日本遺産に認定されている「文化財のまち」です。四季折々の表情を見せる名所をお楽しみください。
おすすめのドライブコース
おすすめのおでかけスポット
ご当地キャラクター紹介
-
河内長野で待ってるっくる!
河内長野市シンボルキャラクター モックル
市の木「くすのき」と市の資源である「緑」をモチーフに、1997年10月3日に生まれました。市民と行政のかけ橋になるべく、市政案内や魅力発信など様々な活動を展開しています。
-
河内長野に来たらくろまろの郷へ
くろまろくん
河内長野市高向出身の高向玄理(たかむこのくろまろ)にちなんだマスコット。608年に日本初の国費留学生として中国の隋で32年間学び、帰国後は国博士に任命されました。中央政権で新しい国づくりをおこない、特に外交において活躍しました。