若鮎と山あげ祭の那須烏山
那須烏山市は、栃木県東部の八溝山系に属する美しい里山に、天然アユ・鮭が遡上する清流・那珂川とその支流が流れる緑豊かな自然環境と、烏山城の城下町として発展した誇るべき歴史・文化資源にめぐまれた魅力あふれるまちです。全国でも類を見ない絢爛豪華な野外歌舞伎舞踊「山あげ祭」や、祭を支える烏山和紙、地域の風土が生んだ八溝そば、露地栽培の北限と言われる「国見のみかん」など、市が誇るここだけの魅力・味わいにあふれております。
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ここなす姫(中)・からすまる(右)・やまどん(左)
ここなす姫は市の鳥「カラス」がモチーフで、市の花「こぶし」の髪飾りをつけ、山あげ祭の山を表現した着物を着ています。この姫のお供のからすまるは、袴が清流・那珂川・荒川を表し、やまどんの刀の鞘には市の魚「鮎」がついております。