十二本ヤス

1/1
史跡・庭園
スポット
地図で見る
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
樹齢800年以上、樹高33m、幹周7メートル以上のヒバの大木です。幹の途中から12本の枝に分かれていて、その形は魚を突く「ヤス」に似ているので「十二本ヤス」と呼ばれています。新しい芽が出て13本になると必ず1本枯れて、常に12本になるということから、山の神木として崇められています。
有り
地図で見る
コースに追加
お気に入り
マップ・ナビへ送る
樹齢800年以上、樹高33m、幹周7メートル以上のヒバの大木です。幹の途中から12本の枝に分かれていて、その形は魚を突く「ヤス」に似ているので「十二本ヤス」と呼ばれています。新しい芽が出て13本になると必ず1本枯れて、常に12本になるということから、山の神木として崇められています。
有り