雄島・渡月橋

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雄島・渡月橋(写真提供:宮城県観光課)
史跡・庭園
スポット
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中世の松島は「奥州の高野」と称され、霊場であったと言われます。雄島(御島)には現在50程度しか残っていませんが、当時108の岩窟がありました。また、江戸後期に暴風に見舞われた江戸からの便船を救ったと言われる白キツネの話をもとに、海難防止の守り神「新右衛門稲荷」が祀られています。
有り
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中世の松島は「奥州の高野」と称され、霊場であったと言われます。雄島(御島)には現在50程度しか残っていませんが、当時108の岩窟がありました。また、江戸後期に暴風に見舞われた江戸からの便船を救ったと言われる白キツネの話をもとに、海難防止の守り神「新右衛門稲荷」が祀られています。
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