八郎潟干拓地

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史跡・庭園
スポット
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八郎潟は、県の西部、日本海岸のほぼ中央に突出した男鹿半島の付け根にあった潟湖で、東西12km、南北27km、周囲82kmと琵琶湖に次ぐ広さを誇っていました。昭和39に国営干拓事業によって約5分の4が干拓され、172平方キロメートルが大水田地帯と変貌しました。日本農業におけるモデル農村として、大潟村が成立しています。
有り
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八郎潟は、県の西部、日本海岸のほぼ中央に突出した男鹿半島の付け根にあった潟湖で、東西12km、南北27km、周囲82kmと琵琶湖に次ぐ広さを誇っていました。昭和39に国営干拓事業によって約5分の4が干拓され、172平方キロメートルが大水田地帯と変貌しました。日本農業におけるモデル農村として、大潟村が成立しています。
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