十六橋(水門)と日橋川

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十六橋(水門)と日橋川
史跡・庭園
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十六橋は1786(天明6)年から猪苗代湖西岸の材木岩でつくりかえられました。1868(慶応4)年の戊辰戦争の再、西軍を足止めするため、壊そうとしましたが間に合わず、白虎隊の悲劇につながっていきます。
十六橋水門は、明治時代に安積疎水の用水として安積盆地(現在の郡山市方面)で利用され、その後水力発電も設けられました。十六橋水門は、猪苗代湖の湖水量を安定させるために整備され現在に至っています。(近代化産業遺産指定)
無し